フォーデイズ、核酸ドリンクの特許で業績アップさせたのか?

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ネットワークビジネスで大切なことは、まず第1にその会社の製品!

そして自分がその製品の愛用者になれることです!

それだけその会社の製品の重要性は大きいと言えます。

核酸で有名なフォーデイズもやはりネットワークビジネスの会社ですが、

中でも芸能人にも愛用者の多い、フォーデイズの「核酸ドリンク」は、国内製法特許を取得しています。(特許番号:第3899436号)

そして特許は日本国内に続いて韓国・中国でも同じ内容での特許を取得しています。

発明の名称は、水溶性核蛋白入り健康ドリンク(製法特許)

特許権者は、フォーデイズと株式会社エル・エスコーポレーション。

特許の目的は、あくまでもアイデアの保護ですので、科学的な正確さは保証されていませんし、また特許を申請するのにその必要もないということです。

フォーデイズの業績は15期連続の増収で、やはり核酸ドリンクが特許をとったということが、良い意味で会社の業績に影響を及ぼしたのでしょうか。

しかしながら、ネットワークビジネスの大手アムウェイも、特許の数では申請中のものも含めれば2000近くあるようですが、近年の業績は下がっているようです。

このことからも特許の数と会社の業績は、それほど影響のあることではないようです。

では、ネットワークビジネスのビジネス展開から考えるとどうでしょう。

フォーデイズもネットワークビジネスの会社ですが、ネットワークビジネスでは、口コミ・勧誘で人から人へその会社の製品を広めていくビジネス展開です。

その中で取り扱う製品が特許を取ったという場合、自分がビジネス会員として活躍する場合は、特許を取った製品は、人に勧める際の、セールスポイントになるのは間違いないです。

たとえば、フォーデイズ核酸ドリンクのように、特許をとった製品は、ネットワークビジネスの会社の主力製品として、口コミで広めやすく、

ネットワーカーにとっても、会社への貢献もしやすいと言えるのではないでしょうか。

しかし、いくら特許を取った主力製品があっても、口コミで広めるのは今や時代遅れ。

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