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嫁入り道具として叔母からプレゼントしてもらったアムウェイの鍋を
今も使っています。
当時の叔母はアムウェイの鍋、アムウェイの洗剤、アムウェイの食品などなど口コミ、勧誘でたくさんの人たちに広めるという忙しい毎日をおくっていたようです。
私も何度か青年館でのアムウェイのセミナーに誘われたこともあります。
その当時もアムウェイは大勢の著名人がると、よく叔母からも話を聞かされた過去があります。
アムウェイの鍋を使い一緒に入っていたアムウェイのレシピ本を見ながらその当時をよく思い出します。
アムウェイの鍋クィーンクックは無水鍋、ステンセス製の多重構造です。
私は一式もっているので、ものすごいアムウェイの鍋、レシピの種類があります。
大・中・小と重ねて料理も出来るし、重ねてしまっておくことが出来便利です。
アムウェイの鍋は無水といっても、多少は水をいれています。
たとえば、ホウレンソウを水であらって、そのまま鍋に入れて塩をパラパラ
蓋をして3分くらいでゆであがります。
アムウェイの鍋の蓋はゆであがったホウレンソウを取りだしてのせれて
そのまま放置すことができて便利。
アムウェイのレシピ本の中に「大根と鶏肉の韓国風煮込み」があり、
自分なりにちょっとアレンジしてよく作っています。
アムウェイの鍋のうち、フライパンに油少々を入れニンニク、生姜のスライスと
鶏肉(骨付きぶつ切りでもモモ一口大)を炒め、多めに塩コショウ。
そこに大きめに切った大根と鷹の爪1本の小口切りを入れて、大根に鶏肉の油が回る程度に炒めます。
そこに酒をザーーーーっと入れて、醤油もサーーーーっと入れて。
チキンブイヨンでもマギーブイヨンでもキューブを2個割り振っていれます。
あとはアムウェイの鍋の蓋をして20位、火は弱火です。
最後に味をみて、水溶き片栗粉を入れてとろみをつけて出来上がり!
アムウェイの鍋の火加減はいつでも弱火。
これがガス代を使わないですむという、叔母の口癖、
アムウェイの鍋お勧めポイントの一つだったと思います。
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